2010年01月24日

【Re:社会部】「双方向」拡充します(産経新聞)

 昨年9月から隔週で掲載してきた「社会部オンデマンド」の記事が、17日付の「ビジネス街・大手町の未来図は?」で10本目を数えました。「社会部オンデマンド」はマイクロソフトのポータルサイト「MSN」内に設けられた『相談箱』とも連携。新聞の読者やネットユーザーから、日常生活や日ごろ触れるニュースの中で感じた疑問点を質問として寄せていただき、取材のプロである社会部記者が徹底調査して記事化し、紙面とネット上でその結果を報告するものです。

 これまでに掲載してきた記事の見出しを拾うと、「新型インフル対策 マスク選ぶ基準は?」「温水洗浄便座は清潔なのか?」「契約や手続きに必要な印鑑の効力は?」など、生活に密着したテーマの質問が目立っています。

 10日付で掲載した「増税で密造たばこ横行の懸念は?」の記事の執筆者は、「税収」や「健康」の観点から議論されることの多いたばこ増税について“社会部記者としての視点”から、欧米などの現状も踏まえた大幅増税による密輸増加のリスクにも目を向ける必要性に言及して記事化しました。

 「社会部オンデマンド」は読者やネットユーザーとの“距離”を少しでも縮め、ニーズに合致した知的好奇心をも満たす双方向による記事を提供していく試みでもあります。年明けからは原則として毎週日曜日付の掲載となり、窓口に寄せられる多数の質問にもこれまで以上に答えられるようになりました。今後も質問をお待ちしております。(創)

                   ◇

 「社会部オンデマンド」窓口 MSN相談箱(http://questionbox.jp.msn.com/)内の「産経新聞『社会部オンデマンド』」▽社会部Eメール news@sankei.co.jp▽社会部FAX 03・3275・8750

「石川容疑者が起訴されないことを望む」…首相(読売新聞)
石川容疑者「党の代表選を意識」 虚偽記載の動機供述(産経新聞)
与党、党首討論提案へ 政治とカネ 苦境打開に「捨て身」(産経新聞)
英語リスニング198人再テスト…センター試験(読売新聞)
<荷崩れ>トレーラーの生サバ、路上に散乱 大分自動車道(毎日新聞)
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2010年01月16日

地方からの発信が魅力 富良野塾OB久保隆徳さん「人の温度が感じられる」(産経新聞)

【閉幕富良野塾】(下)最後の塾生、古賀まどかさん「1期生が開けた重い幕を開けたい」

 3月の閉塾を前に富良野塾(倉本聰塾長)26年の総決算となる舞台「谷は眠っていた」の公演が15日から始まる。第3回は、11期生の俳優、久保隆徳さん(43)と富良野塾最後の塾生となる25期生の古賀まどかさん(26)に話を聞いた。

 −−久保さんも卒塾後、富良野にとどまって活動をされている1人ですね。

 「倉本先生の中央から発信するのではなく、地方から発信するという考え方の影響が大きい。先生の作品に参加していると、僕は世の中を変えるくらいの作品に参加できているな、と感じる。そんな芝居を中央ではなく、地方でつくって、逆に中央に持っていくというのが僕にとって魅力ですね」

 −−倉本作品にひかれている。

 「そうですね。あとは、仲間たちです。同じ釜の飯を食った仲間たちと芝居をやっていけるという点です」

 −−富良野グループのメンバーとしては古株になった。

 「自分が引っ張っていかなければならない立場にいると感じます。閉塾は新しい始まり。40代という年齢も何かを動かすことができる年齢だと思う。新たなスタートを切ることができる年齢だと思う」

 −−「優しい時間」や「北の国から2002遺言」、「風のガーデン」など倉本さんのテレビドラマの常連ですね。

 「最近、ちょくちょく出させていただいています」 

 −−テレビを使って地方から発信しようとは思いませんか。

 「やっぱり芝居と違って、マスメディアというか、テレビの影響力はすごい。僕らでやりたいな、とすごく思っている分野でもあります。札幌に行ったりして、同世代の人たちとつながりをつくり、何かをつくっていきたいなとは思っています」

 −−今はテレビ局でなくてもドラマや映像を発信できる。携帯やネットでドラマが配信される時代ですからね。

 「昔より選択肢が広がっている気はします。ただ、僕ら富良野塾のOBは、いわばアナログ人間。塾でやってきたこと、倉本先生から教わってきたことは人と人とが触れあう生の世界。人の温度が感じられるのが、すごく楽しいんです」

 −−テレビやネットの世界よりも魅力的。

 「それで、これまで、あまりネット映像などの世界に頭がいっていなかった。やっぱり中心となるのは、人と人とが触れあう世界かなと思います」

■久保隆徳(くぼ・たかのり) 昭和41年生まれ。福岡県出身。東京で演劇活動をした後、富良野塾(11期生)に入塾。卒塾後、富良野に残り農業をしながら役者を続ける。富良野を拠点に俳優活動を行い、舞台だけでなく映像にも活躍の場を広げている。

 −−古賀さんは「谷は眠っていた」で描かれている草創期の塾生をどう見ますか。

 「絶対的に違うと思います。私たちの想像の及ばない苦労と熱い思いを持っていたと思う」

 −−最後の塾生となりますね。

 「卒塾が近づいてきて、ようやく25期生なんだということが感じられてきました。果たして最後の塾生として、私たちはふさわしい2年間を過ごしてきたのか。今振り返ると、そう思います」

 −−やり残したことがある。

 「食事当番、掃除当番、農作業に出る人、26年の歴史があって、塾はすべてがうまく回るようになっていた。初期の塾生は収入を得る方法から考え、農家の人に仕事を頼みに行ったんだと思います。私たちはその敷いてもらったレールの上をひたすらに歩いているだけだった。自分たちで何か作り出したものがあったのかな、と感じます」

 −−最終公演「谷は眠っていた」の冒頭には、役者や脚本家を目指して富良野に集まってきた1期生がステージにかかる幕を皆で開ける場面ある。谷が目覚め始める象徴的シーンだと思いますが、25期生が同じステージに立ったら、どうすると思いますか。

 「幕を開けると思います。1期生と25期生では目の前にある幕は違うかもしれません。でも、同じ思いを持って入塾してきたことに変わりはありません。今、初期の塾生の姿を描いた舞台のけいこをしながら、その重い幕を開けなければいけないと感じています」

■古賀まどか(こがまどか)  昭和58年生まれ。福岡県出身。西南学院大学を卒業後、会社員を経て、富良野塾入塾(25期生)。  

■「谷は眠っていた」の公演日程など詳細は、富良野GROUPホームページ

 http://www.furanogroup.jp

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2010年01月15日

<X JAPAN>米ハリウッドでビデオ撮影 ファンら魅了(毎日新聞)

 【ロサンゼルス吉富裕倫】日本のロックバンド「X JAPAN」が9日、米ハリウッド中心部でプロモーションビデオの撮影を行い、沿道や周囲のビルに詰め掛けた日本人観光客ら約1000人のファンを魅了した。

 ビルはアカデミー賞の授賞式が行われるコダックシアターなどがある複合商業施設で、ハリウッドのランドマークの一つ。屋上から透明な床を張り出した特設ステージで、夕方から夜にかけて「Jade」や「Endless Rain」など4曲を演奏しビデオに収録した。

 12年前に死去し、現在もメンバーとされるHIDE(ヒデ)の人形を持ってサンディエゴから駆け付けたベツィさん(36)は「ルックスも音楽も大好き」と、腕でXマークを作って声援を送っていた。

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